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ICU看護師の配置基準

世の中の職業には、配置基準というものが存在しているのです。近年で居眠り運転などが原因で大事故を起こした高速バス。こういったことによって、交替運転者の配置基準が決定されたりということが起こっているのです。当然に看護師の世界でも配置基準が存在しています。ここではICUの看護師の配置基準について紹介をしていきましょう。

看護師の配置基準というものは、病床などによって条件が違ってくるものです。簡単に病床の種類を挙げてみると、一般病床、養老病床、回復期リハビリ病床、精神病床の4つに分けることが出来ます。またそれぞれに入院日数の違いとういものや急性期や亜急性期、重症者の多い、少ないというものによっても、看護師の配置基準が違ってきます。

ICUの看護師となれば、当然に急性期にあたります。一般病床の場合、入院日数が18日以内で急性期の場合には、看護師の配置基準は、正看護師が70パーセント以上の状況で看護基準が7:1という配置基準になります。また21日以内の急性期患者の場合には、正看護師比率が70パーセント以上で10:1という看護師配置基準が設けられています。

この7:1という配置基準は、いつ容態に変化が起こるのかどうか分からない患者さんを相手にして、1人の看護師が7人の患者を見なければならないということを意味しているため、非常に問題視されている状況なのです。同じ急性期でも、たった3日の入院日数の違いによって、今度は10人もの患者さんを担当することになるのです。こういったことからも、ICUの看護師が如何に激務にさらされ、どれだけ多くの精神的な負担がかかっているのかを想像することは容易にできることでしょう。

こういった過酷な状況を作り出してしまうICUの看護師の配置基準によって、身体的な不調を訴えたり、精神的なプレッシャーに耐えることが出来ない看護師が増加し、看護師という職業からの離職を加速させてしまっているのです。

ただし看護師の配置基準は、それぞれの病院ごとであったり、また医療機関の病床ごと、さらには病床種別ごとにわかれていて、それぞれに違うということが一般的ですから、ICUの看護師として転職を希望されるときには、この看護師の配置基準というものをある程度に参考にしてみることで、入職後のミスマッチを防ぐ予防策になるといえるのです。当然に配置基準が的確な病院を選ぶことが、よりICUの看護師として活躍出来る可能性が高いということは言うまでもありません。

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